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“続く仕組み”をつくる第一歩を

保健師・看護師の行動変容メソッドで、
“人が辞めない仕組み”を あなたの医院に

歯科医院を経営をしていて、
こんなお悩みありませんか? 

  • 面接では“良さそう”でも3ヶ月で離脱
  • 夫(院長)との判断基準が合わず、いつもモヤモヤする
  • スキルはあっても、医院の雰囲気に馴染めない
  • 新人の受け入れも毎回バラバラで、教える人によって差が出る
  • 「即戦力」を求めたはずが、逆に空気がギクシャク
  • “採用”は「運まかせ」になっている・・・
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「行動変容メソッド」で人が辞めない仕組みへ

採用の成否は“応募数”や“経験値”ではなく、価値観と役割が合う人を、同じ流れで見抜き、育てられるか。つまり、再現できる仕組みがあるかどうかです。

保健師・看護師として培った「行動変容メソッド」を取り入れることで、採用も育成も“続く仕組み”に変わります。

“辞めない医院”は、
「想い」をしっかりと育て、
伝え続けることで創っていく。

はじめまして、榎田奈未子です。
私は兵庫県神戸市で生まれ育ち、高校時代に看護の道へ進むと決意。大学卒業後は病棟看護師として東京都内の大学病院に就職しました。

仕事はやりがいがあり、プライベートは都会生活を謳歌する毎日。
けれど、結婚・夫の転勤・子どもの病気や手術、高度不妊治療…。人生の節目ごとに立ち止まり、絶望を感じた出来事が多くありました。

そして夫が実家である静岡県牧之原市で4代続く歯科医院を継ぐことになり、私は「医院を支える側」として関わるようになりました。

田舎の歯科医院 経営のリアル

わたしたちの医院は、静岡県牧之原市にある、大正2年創業の歯科医院です。

最寄り駅から車で30分。決して便利とは言えません。
  • 地域の人口が少なく、患者数に限界がある
  • スタッフ募集をしても、応募が来ない
  • 親子継承で、古い体制と新しい考えが合わない

——そんな状況からのスタートでした。


最初の頃は、求人広告を何度出しても全く反応がなく、スタッフたちに新しい取り組みを導入しようとしても、なかなか進まない。


「新しいスタッフが来る日は、いつ訪れるのか?」
「スタッフ達を新しい流れに導くことは出来るのか?」

と途方に暮れたことも数多くありました。


でもある時、気づいたんです。

「他の医院と同じ方法で
待っているだけでは、応募は来ない。

不利な状況だからこそ、
独自の求人方法を編み出していこう。

そして今のスタッフへの
”アプローチ方法”も練り直そう
」と。

変化の始まり

看護師・保健師として学んできた「行動変容」の知識を、求人や医院づくりに応用してみました。
たとえば、
  • 人の行動が変わるタイミングを理解する
  • 人材は自ら探しに出かける
  • 伝え方を熟考し、安心して話せる空気をつくる
  • 誰が教えても同じように伝わる“段取り”を整える
派手な広告よりも、“人への想い”と“現場の仕組み”を整えることを優先。

その結果——

当院の変化

10年以上、離職率

0

業界の人材定着率は35%と言われている中、地方の歯科医院で10年以上離職率ゼロは驚異的な数字です

無断キャンセル率

1

全国の歯科医院の「キャンセル率」は平均で10〜15%程度。その中でも「無断キャンセル率」は、平均7%前後です

年商

1.5

スタッフの定着により、診療が効率化。結果、年商が1.5倍へ。

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単位

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さらに、スタッフ14名全員が
“自走型チーム”へ

職場環境を整えることで、スタッフも変化。歯科医院での経験がなかったスタッフも含めて、14名全員が「自走型チーム」へと成長しました。

自走とは、放任ではなく「意図的に育てられた自立」です。指示がなくても、患者さんや医院全体を見て自ら動く。経営者不在の時間も、医院の空気が変わらない。

それは「心理的安全性 × 役割の明確化」が整っているから。

一人ひとりが、“なぜその行動をするのか” を理解して動く組織。それが、私たちが目指す「自走チーム」です。今では、みんなが自分の役割に誇りを持ち、笑顔で医院を支えるチームに育ちました。

この結果は偶然ではなく、

心理学や行動変容の知識を
“現場で再現できる形”に落とし込んだ成果です。

この個別相談でわかること

初回限定 無料個別相談(60分)では、
現在のあなたの医院の状況をヒアリングし、課題分析・着手の一手を一緒に作ります。

・現状ヒアリング(採用・定着・家庭との両立)
・課題整理(人・仕組み・伝え方・役割ごとに原因を明確化)

ご相談で扱うテーマ例

  • 1.スタッフが辞めないコミュニケーション
       心理的安全性をつくり、自然とチームが自走する関わり方
  • 2.チームビルディング
       一人ひとりの強みを見つけて、チーム全体の力に変える
  • 3.採用・面接のコツ
       母数より“的中率”。価値観が合う人を選ぶ面接の手順
  • 4.院長とのパートナーシップ
       夫婦で同じ方向を向くための“合意の土台”づくり
  • 5.家庭と医院経営の両立
      院長夫人ならではの悩みを整理し、ムリなく続ける方法 etc..
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個別相談の詳細

形式
オンライン相談(ZOOM)
時間
60分
料金
初回限定 無料
内容
  • 現状ヒアリング(採用・定着・家庭との両立)
  • 課題整理(人・仕組み・伝え方・役割ごとに原因を明確化)
個別相談で
形にするもの
  1. 優先課題トップ3
  2. 院長夫人・チームマネジャーの強みを生かした医院改善プラン
  3. 次の一歩チェックリスト
対象
医院の経営に関わる女性
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お客様の声

スタッフ対応の指針になっています

30代 院長夫人女性(熊本県歯科医院)

院長夫人と聞くと、華やかなイメージを持たれやすいですが、実際は院長とスタッフの間で悩み、誰にも相談できず孤独な方も多いと思います。誰にでも話せる内容ではなく、わかってもらえるのはその立場を経験されている方しかいないと思います。

特に自分のマインドの整え方、スタッフに対する対応が勉強になります。例えば、負の感情を抱いても絶対職場では表に出さない。行動+感情で感謝を伝えるなど私のスタッフ対応の指針になっています

とにかくエネルギーが高く、話すと元気になるこちらが辛い時には優しく寄り添ってくださる素敵な方です。

VOICE

マインドが整うことで行動へ移せる

30代 院長夫人女性

院長夫人の立場って、山のようなタスクに追われます。いつも通り毎日のタスクをせっせとこなしていると、気がつくと自分の思考のクセが沢山出ていることに気づきます。
奈未子さんの講座やアドバイスを受けて、新しい発見をいただけ、具体的な課題に取り組んでいけます。

心が折れそうになっていた採用や人材教育も、奈未子さんのメソッドで、どんどん前に進めています!

VOICE

スタッフになった気持ちに

30代 院長夫人女性(東京都歯科医院)

奈未子さんは私に対して、どんなことも否定せず、受け入れてくれます。温かく励ましてくれます。頑張りを褒めてくれます。

これは、なんだかスタッフになった気持ちです。こんな風に対応してもらえるとスタッフも安心するな〜と体感させてもらっています。

VOICE

誰にでも一緒に始められる

40代 女性

いろんなエッセンスがすごくわかりやすく落とし込んであって、いきなり高い視点からじゃなくて誰にでも一緒に始められるように組み立てられていてお見事です

講座に参加して、「なるほど!」と心に刺さり、すごく納得して行動が変わったような気がします

内容が素晴らしいのはもちろん、なみこさんに会えただけで良かった!なみこさんに刺激をもらって、私ももっとやれるぞ!って勇気づけられます。

VOICE

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サンプル 太郎
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お申し込み後の流れ

Step.1
個別相談のボタンをクリック
Step.2
必要事項を入力する
Step.3
日程調整後、詳細をメールでお知らせします
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自己紹介

歯科医院マネージャー
榎田奈未子(えのきだ なみこ)

保健師・看護師
兵庫県神戸市出身。神戸市看護大学卒業後、東京都内の大学病院勤務。

結婚を機に退職後、子供の病気や不妊治療など女性としてのライフイベントの壁にぶつかり3人の子育てに9年間の育児専念を決意。

復帰後は、夫が4代目院長として跡を継ぐ静岡県牧之原市・大正2年創業歯科医院に経営参画。10年以上離職ゼロ・無断キャンセル率1%・14名の自走チームを育成。

育児専念期に学び直した保健師としてのスキルである心身の健康サポートや、心理学と行動変容の知識を“現場で再現できる形”に落とし込み、「女性が幸せに働ける医院づくりを全国へ広げている。

著書/動画
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2025年3月出版 電子書籍
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「院長夫人のチームマネジメント〜地方医院で数字を出す!10年以上離職率ゼロ!〜​​」の連載開始
アポロニア21(シエン社)にて

youtube
すべての女性をゴキゲンにするコミュニティ
「nami Life 」のご紹介動画
表示したいテキスト

FAQ

Q
歯科以外のクリニックでも相談できますか?
A

 可能です。ただし事例は歯科が中心のため、患者動線や役割設計は歯科想定でご提案します。必要に応じて置き換えます。

Q
院長(夫)があまり協力的ではありません。個別相談に申込みをしても良いでしょうか?
A

はい、大丈夫です。まず院長夫人の判断基準と言葉を整え、合意に必要な項目まで作ります。後日共有しやすい形で進めます。

Q
地方で応募が少ない医院でも意味はありますか?
A

あります。応募数が少ないほどミスマッチのコストが大きいため、見極めと受け入れの再現性が成果を左右します。

Q
無料相談では、具体的にどんなことを話しますか?
A
まずはあなたの医院の現状や課題を丁寧にヒアリングします。
その上で、採用・定着・チームづくりの“どこに根本原因があるのか”を一緒に整理し、次に取るべき具体的な一手をお伝えします。
経営の土台づくりに向けた【診断+提案セッション】です。
Q
まだスタッフが少ない医院でも相談できますか?
A
はい、大歓迎です。スタッフ数が少ない時期こそ、「採用・育成の仕組み」を整える最適なタイミングです。ゼロから体制を作っていく医院にも、すぐに実践できる方法をご提案します。
Q
他のコンサルタントとの違いは何ですか?
A
私自身が「院長夫人として現場で悩み、行動してきた経験」と、看護師・保健師として培った「行動変容と心理安全性」の理論を融合している点です。“現場で再現できる仕組み”として、机上の空論ではなく実際に結果が出る方法をお伝えします。
Q
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A
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最後に

保健師・看護師の行動変容メソッドで、
“人が辞めない仕組み”を あなたの医院に。

女性が豊かに輝ける場所を

どんなに忙しい日々でも、
「この医院で働けて幸せ」と思ってもらえる場所をつくりたい。
そう願う院長夫人・女性マネージャーのあなたへ。
そして、ご自身も「このチームで医院経営をできることが嬉しい」と思える経営を。

もう一人で悩まなくて大丈夫。
仕組みを整えれば、チームは必ず変わります。
その第一歩を、この60分で一緒に見つけましょう。
もう運任せの採用はもう終わり

本気で“辞めない医院”をつくりたい方へ

個別相談でお会いできる日を楽しみにしています